今日は、レバーのカロリーや糖質をテーマにしていきたいと思います^^

 

レバーのカロリーや糖質はどれくらいでしょうか。
また焼き鳥にするとどうなるでしょうか。

 

レバーについてまとめていきます。

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レバーのカロリーはどれくらい?

レバーは牛や豚、鶏肉などの肝臓を指しています。

 

レバーは栄養価が高いことでも知られていますが、
ビタミンAや鉄分などの栄養素も豊富です。

 

そして肉質は柔らかく、炒め物の他、煮物などの
料理にもされています。

 

ただ臭みがあり、調理の際は
血抜きをする必要があります。

 

水に長時間漬けておく他、
牛乳につけておくと臭みが取り除けます。

 

そんなレバーのカロリーはどれくらいでしょうか。

 

食品成分表をもとにすると、
レバー100gあたりの栄養成分は以下のようになります。

 

牛レバー(生)

エネルギー:132kcal
タンパク質:19.6g
脂質:3.7g
炭水化物:3.7g

 

豚レバー(生)

エネルギー:128kcal
タンパク質:20.4g
脂質:3.4g
炭水化物:2.5g

 

鶏レバー(生)

エネルギー:111kcal
タンパク質:18.9g
脂質:3.1g
炭水化物:0.6g

このようになっています。

 

牛レバー: 132kcal
豚レバー: 128kcal
鶏レバー: 111kcal

 

ですので鶏レバーが一番カロリーが低いといえます。

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とはいえ、牛も豚も、鶏もそこまで
レバーでカロリーが変わるわけではありません。

 

脂質が少なく、タンパク質の多い部位であるといえます。

 

鶏レバーは焼き鳥としても食べられていますが、
焼き鳥の部位の中ではカロリーが低い部位であるといえます。

 

鶏ハツ:207kcal/100g
砂肝:94kcal/100g
鶏皮胸肉:492kcal/100g
鶏皮もも肉:513kcal/100g
軟骨:54kcal/100g

 

レバーより、鶏皮やハツの方が高カロリーとなります。

 

砂肝とはそこまでカロリーは変わりません。

 

鶏レバーは脂質が少ないのですが、
タンパク質の含有量が多いために、
軟骨よりもカロリーは高くなります。

 

牛や豚の場合は、部位の中でも レバーは
低カロリー
であるといえます。

 

ホルモンとして胃やてっちゃん(大腸)なども
食べますが、これらよりもレバーの方がカロリーが
低いです。

 

栄養価は高いのに、カロリーは低いので
ダイエットにもおススメです。

 

焼き肉などでよく食べられるカルビやロースの場合
100gあたりのカロリーは400~500kcal程度になります。

 

 

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レバー(焼き鳥)のカロリーはどれくらい?

鶏レバーは焼き鳥にされることも多いですが、
カロリーはどれくらいになるのでしょうか。

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鶏レバー1串あたりの重量は 30g程度です。

 

ですので、鶏レバーだけでは33kcal
なのですが、焼き鳥のタレ(大さじ1程度)が加わるので、
合計で 57kcal となります。

 

ちなみに焼き鳥の中ではカロリーは低い方です。

 

焼き鳥チェーンの鳥貴族さんの1串あたりの
カロリーは以下のようになります。

 

肝:60kcal
ぼんじり:88kcal
つくね:118kcal
むね貴族焼 たれ:100kcal
もも貴族焼 たれ:117kcal

引用元:https://www.torikizoku.co.jp/pdf/toriki_allergie.pdf?ver=180312

 

レバーは低い方です。

 

その他、ささみや軟骨、砂肝も低カロリーです。

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レバーの糖質はどれくらい?

ではレバーの糖質はどれくらいでしょうか。

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基本的に糖質は、
糖質=炭水化物量-食物繊維量
で計算することができます。

 

ですのでレバーの糖質も同じように計算することができます。

 

ただレバーには食物繊維が含まれていないので、
糖質=炭水化物量となります。

 

100gあたりの糖質量は以下のようになります。

 

牛レバー: 3.7g
豚レバー: 2.5g
鶏レバー: 0.6g

 

この中では、牛レバーの糖質量が最も高く、
鶏レバーは糖質量が少ないといえます。

 

牛レバーは100g中3.7gという糖質量であり、
食材全般でみれば、
糖質量は少ないです。

 

ただ、肉の部位の中では糖質量が多い方であると
いえます。

※その他の肉の部位の糖質は100g中1g未満

 

牛レバーを調理する際に砂糖やみりんを使用すると、
さらに糖質量は多くなります。

 

ステーキなどにして食べると糖質摂取量は
抑えることができます。

 

 

レバーの栄養はすごい?

私は体調が悪い時は、レバーをよく食べています。

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レバーは栄養価が高いことでも知られていますが、
実際どのような栄養があるのでしょうか。

 

レバーで注目すべき栄養素は以下のようになっています。

・鉄分
・亜鉛
・銅
・レチノール
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・葉酸

 

このような栄養素を含んでいます。

 

それぞれの栄養素の働きは以下のようになります。

 

「鉄分」…鉄はヘモグロビンの構成成分となります。

鉄分が不足すると、酸素を体全体に送るヘモグロビンの数が減り、
貧血の症状が起こることがあります。

 

100gあたりの含有量は
牛レバー:4.0mg
豚レバー:13.0mg
鶏レバー:9.0mg

と豚レバーにとくに多く含まれています。

 

含有量はトップクラスですが、
吸収率も良いのです。

野菜に含まれる鉄分よりも動物性の食品に含まれる
鉄分の方が体への吸収率が良いため、
貧血気味の方にもおすすめです。

 

 

「亜鉛」…亜鉛は酵素の構成成分となる他、
タンパク質の合成に関わるミネラルです。

豚レバーに特に多く含まれており、
100gあたりで6.9mgも含まれています。

含有量は食材の中でもトップクラスです。

 

 

「銅」…鉄を必要な場所に運ぶ働きをするのが銅であり、
銅が不足すると結果的に貧血の症状が起きることがあります。

牛レバーに多く含有量は100gあたりで
5.3mgです。

食品の中でダントツ多い含入量です。

 

 

「レチノール」…体の中でビタミンAとして働き、
発育の促進や肌の健康維持などに関わるビタミンです。

レバーは含有量がとても多いです。

100gあたりの含有量は
牛レバー:1100µg
豚レバー:13000µg
鶏レバー:14000µg

となります。

 

逆に含有量が多すぎて、
大量摂取により過剰症を起こす危険性があります。

 

1日の上限量は 2,700µg であり、
過剰症では、肝障害や頭痛を引き起こすことがあります。

特に妊娠中の女性は食べ過ぎには注意が必要です。

適量であれば問題ありません。

 

 

「ビタミンB2」…B2は糖質・脂質・タンパク質の代謝に関わる
ビタミンです。

牛レバー、豚レバーに特に多く、
40g摂取すると、ビタミンB2の一日の推奨量を摂取したことになります。

 

「ビタミンB6」…タンパク質の代謝に必要なビタミンであり、
運動をする人であれば特に必要です。

牛レバーに多く、100gあたりの含有量は
0.89mgとトップクラスです。

 

「ビタミンB12・葉酸」…葉酸とビタミンB12は赤血球の生成に関わり、
不足すると、悪性貧血の症状がおこることがあります。

妊娠中は葉酸が不足すると
胎児の成長に影響を及ぼす恐れがあります。

レバーには葉酸が豊富なのですが、
食べ過ぎるとビタミンAが過剰となり、
胎児に悪影響を及ぼす恐れがあるので、妊娠中の方は
レバーの食べ過ぎに注意が必要です。

 

このようにレバーにはたくさんの栄養素が
含まれています。

 

ただ栄養が豊富すぎて、
過剰症を引き起こす恐れもあるので、
食べ過ぎには注意が必要
です。

 

レチノールの上限量で考えると
豚・鶏レバーでは20gとなります。

 

牛レバーは豚や鶏と比較すると含有量が少ないので、
100gほど食べても問題ありません。

 

 

レバーで太ることはある?

ではレバーで太るということはあるでしょうか。

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カロリーでみると、レバーは 低カロリーであり
ヘルシーです。

 

なので、レバーはダイエット中に食べても
問題ないのですが、レチノールを豊富に含むため
過剰症の恐れがあります。

 

なので食べ過ぎには注意が必要です。

 

また、コレステロール値も高い食材であるといえます。

 

 

糖質面でみると・・・?

レバーは肉の部位の中であれば糖質量は多いです。

 

ですが食材全般でみれば糖質量は多くないので
糖質制限中の方が食べても問題ないです。

 

特に少ないのは鶏レバーです。

 

肉自体は糖質量が少ないのですが、
鶏レバーの串はタレがあらかじめかかっているので
1串で2g程度の糖質を含みますので、
栄養の面からも食べ過ぎには注意してください。

 

 

まとめ

今回は、レバーのカロリーや糖質をテーマにして
まとめてみました。

 

レバーは、お肉の部位の中では低カロリーで
栄養価も高いです。

 

お肉の中では糖質は多い方ですが、
食材の中では糖質は少ない方です。

 

甘辛煮などは砂糖やみりんを使うので、
多少糖質量は多くなりますので
食べ過ぎには注意してください。

 

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