今日は、ささみカツのカロリーや糖質をテーマにしていきたいと思います^^

 

いつでもお求めやすい価格で、脂肪分も少ないささみ肉を使ったささみカツ。

 

揚げ物であるささみカツは、ダイエット中に食べても大丈夫なのでしょうか?

 

また、ささみカツにはどのような栄養素が含まれているのでしょうか?

 

今回はささみカツのカロリーと栄養素についてご紹介いたします。

 

ささみカツのカロリーはどのくらい?

ヘルシーなイメージのあるささみ肉は、揚げ物にすることでどのようにカロリーが変化するのでしょうか?

ささみカツの一般的なレシピを参考に、栄養成分表からカロリーを計算してみました。

材料重量 kcal
ささみ 60g 63kcal
小麦粉 2.5g 9kcal
6g 9kcal
0.2g 0kcal
こしょう 0.1g 0kcal
パン粉 5g 19kcal
揚げ油 7.8g 72kcal
172kcal

※揚げ油の吸油率は13%で計算

 

上記のような材料の場合、ささみカツ1本あたりのカロリーは 172kcal であることが分かりました。

 

カツと言えば、豚ロースやヒレを使用したトンカツが一般的です。

 

豚ロース、豚ヒレそれぞれ60gのカロリーを鶏ささみと比較してみましょう。

鶏ささみ   63kcal
豚ロース  158kcal
豚ヒレ   78kcal

 

脂身のついた豚ロース肉のカロリーは、鶏ささみのおよそ 2倍以上となります。

 

豚肉を揚げるトンカツに比べ、ささみを使用するささみカツは、揚げ物でありながらカロリーを抑えることができると言えるでしょう。

 

 

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ささみカツの糖質はどのくらい?

糖質は主食である米や芋、また砂糖などに多く含まれます。

 

反対に、肉や魚、卵には少ないのが特徴です。

 

ささみ肉を使用するささみカツの糖質量はどのくらいなのでしょうか?

 

一般的に食品の糖質量は、 糖質=炭水化物-食物繊維で計算されます。

 

先ほどのレシピを参考に、ささみカツの糖質量を計算してみましょう。

 

材料重量 糖質
ささみ 60g 0.0g
小麦粉 2.5g 1.9g
6g 0.0g
0.2g 0.0g
こしょう 0.1g 0.1g
パン粉 5g 3.0g
揚げ油 7.8g 0.0g
4.9g

 

よってささみカツ1本あたりの糖質量は 4.9g であることが分かりました。

 

カロリーや脂質が気になる油も、炭水化物が含まれていないため、糖質量は0.0gです。

 

その他、ささみや卵も糖質を含まない食材となります。

 

一方、小麦粉やパン粉は糖質を含む食材となります。

 

ささみカツ1本あたりは糖質の多いものではありませんが、食べ過ぎてカロリー、糖質共にオーバーしないように注意しましょう。

 

 

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ささみカツの栄養素は?

ささみカツ1本には、 15.5g タンパク質が含まれています。

 

これは、厚生労働省の示す栄養素等表示基準値によると、1日に必要なタンパク質量の平均値の 約20%にあたる量です。

 

タンパク質は、脂質や炭水化物と並び、体を構成する上で欠かすことのできない三大栄養素のうちの一つとされています。

 

臓器や筋肉、髪や爪、体内のホルモンから免疫物質など、実に体内の様々な要素がタンパク質によって作り上げられているのです。

 

そのため、タンパク質の不足は筋力低下、髪のパサつきや肌荒れ、慢性疲労といった諸症状を引き起こします。

 

タンパク質は主に、 肉や魚 大豆製品に多く含まれています。

 

ダイエットのために野菜だけを食べているようでは、体内でタンパク質が不足してしまいます。

 

カロリーを減らして一見体重が減ったようでも、タンパク質不足から筋肉量が低下すれば基礎代謝が低下し、太りやすい体になってしまうのです。

 

リバウンドを引き起こさない、健康的な体をつくるためにも、ダイエット時こそタンパク質を含む食品の摂取と適度な運動を心がけましょう。

 

 

ささみカツは太るの?

ささみカツは1本あたり 172kcal です。

 

茶碗一杯の白米のカロリーが 252kcal ですから、ささみカツ2本でそれ以上のカロリーを摂取することになります。

 

また、揚げ物であるささみカツには1本あたり 9.3g の脂質が含まれています。

 

そのうちの 7.8g 揚げ油によるものです。

 

他の肉類に比べ脂肪分の少ないささみ肉ですが、衣が油を吸収することにより、全体の脂質量は高くなります。

 

カロリーや脂質の少ないささみ肉を使用したささみカツを、ダイエット時により効果的に楽しむには、その量と食べるタイミングに気を付けましょう。

 

いつ?どうやって食べるのがダイエットに効果的?

食べるタイミングとしては、1日の中でも活動量の多い 昼間が効果的です。

 

付け合わせにはキャベツの千切りやサラダなど、 野菜を多くとるよう心がけましょう。

 

それらの野菜を食事の初めに食べる事で満腹感が増し、揚げ物であるささみカツの食べすぎを防ぐことができます。

 

また、食物繊維を多く含む野菜を先に食べる事で、脂質の吸収と血糖値の上昇を抑えることができます。

 

ささみカツに限らず、揚げ物を食べる際には野菜も忘れず食べるようにしましょう。

 

 

まとめ

ダイエット時に敬遠しがちな揚げ物も、脂質の少ないささみを使えば、全体のカロリーを抑えることができます。

野菜と一緒に食べることで、ささみカツに不足しているビタミン類を補うこともでき、ダイエット効果も高まります。

 

ダイエット中でも揚げ物が食べたい。そんな時にはカロリーと脂質を抑えたささみカツがいちばんのオススメだと言えるでしょう。

 

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