今日はロースハムのカロリーや糖質をテーマにしていきたいと思います^^

 

ロースハムのカロリーや糖質はどれくらいでしょうか。

 

また、ロースハム1枚あたりでは、厚切りタイプではどうなるのでしょうか。

 

サラダに、サンドイッチに、ハムエッグに、お寿司のネタにまで、
さまざまな料理に使うことが出来る万能な食材ロースハムについて紹介します。

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ロースハムのカロリーはどれくらい?

ロースハムとは、豚ロースを塩漬け→熟成→燻製→ボイルした加工食品です。

 

一方ボンレスハムは、豚もも肉を原料にしたハムを指します。

 

そのとき、骨がついたままのものを「ボンイン(bone in)ハム」、
骨を取り除いたものを「ボンレス(bone less)ハム」と区別していました。

 

ボンレスハムのボンは、骨(bone)を指しているのです。

 

日本ではボンレスハムよりもロースハムの方が需要が高く、
ボンレスハムは脂質が少なくあっさりした味であるのに対し、
ロースハムは肉のキメが細かく脂肪分が多いため、うま味が強いのが特徴です。

 

ここで、ロースハムのカロリーをみていきましょう。
ロースハム100gあたりの栄養素は下記の通りです。

 

(日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用)

エネルギー:196kcal
タンパク質:16.5g
脂質:13.9g
炭水化物:1.3g

 

よって、ロースハム100gあたりで 196kcal となります。

 

参考までに、
ボンレスハム100gあたりの栄養素は下記の通りになります。

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エネルギー:118kcal
タンパク質:18.7g
脂質:4.0g
炭水化物:1.8g

 

ボンレスハムは100gあたりで 118kcal です。

 

ボンレスハムがロースハムよりも脂質が低い分、
低カロリーであることが分かりますね。

 

 

ロースハム1枚あたりのカロリーは?

では、ロースハム1枚ではどうでしょうか。

 

一般に、市販されているウインナーソーセージは、平均して1枚あたり 約12gの重さです。

 

ですので、ロースハム1枚あたりのカロリーは約 24kcal です。

 

厚切りロースハムの場合は、1枚 80gの重さのものだと、
1枚あたりのカロリーは約 157kcal です。
(販売しているメーカーによって重さは異なります。)

 

薄切りタイプのハムと、厚切りタイプのハムではかなり重さが違うので、
カロリーにも差があります。

 

 

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ロースハムの糖質はどれくらい?

では、ロースハムの糖質はどれくらいでしょうか。

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基本的に食品に含まれる糖質量は、
糖質=炭水化物-食物繊維量
で計算することが出来ます。

 

したがって、下記のように計算することができます。

 

ロースハム100gあたりの糖質=1.3g-0g= 1.3g

 

と、ロースハムには食物繊維が含まれていないので、炭水化物量がそのまま糖質量になります。

 

ボンレスハムの糖質量も同様に計算すると、 1.8g になります。

 

ロースハム1枚は12gですので、
1本あたりの糖質量 0.16g になります。

 

ロースハムは製造の際に砂糖を使用するので少々糖質が含まれますが、
その量は微量なので糖質制限ダイエットに適している食材だと言えます。

 

 

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ロースハムの栄養素は?

子供も大人も大好きなロースハム。どのような栄養があるのでしょうか。
ロースハムには下記のような大切な栄養素が含まれています。

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タンパク質

ロースハムには良質なタンパク質が多く含まれます。

 

ダイエットをする際は、食事制限だけでなく運動を取り入れる必要があります。

 

筋肉量を維持して基礎代謝を高め、やせやすい身体づくりに必要なタンパク質は、
毎日必ず摂取したい栄養素のひとつです。

 

ビタミンB1

ロースハムに豊富に含まれているビタミンB1は、
糖質をエネルギーに変換するのに欠かせません。

 

ロースハム100gあたりに含まれるビタミンB1の量は 0.6mg で、
これは1日に必要とされる量の50%の量になります。

 

ビタミンB1が不足すると糖質が脂質として蓄えられてしまうだけではなく、
疲れやすくなったりむくんだりすることがあります。

 

ビタミンB1はニンニク、玉ねぎと一緒に摂取すると、その効果がより高くなります。

 

これは、ニンニクと玉ねぎに含まれる 「アリシン」がビタミンB1と結合し、
ビタミンB1の体への吸収がよくなるためです。

 

ですのでロースハムを調理して使う際はぜひこれらの食品と一緒に摂取してみてください。

 

ナイアシン

ナイアシンは水に溶けやすい水溶性ビタミンで、ビタミンB群のひとつです。

 

ナイアシンは、食べ物をエネルギーに変える酵素を補助する大切な役割があります。

 

ロースハム100gあたり 6.6mg のナイアシンが含まれ、
これは1日に摂取する目安量の72%になります。

 

通常の食事においては過剰症の心配はありませんが、
薬やサプリなどで大量摂取すると消化器系の障害が起こる場合もあるので
用法用量はきちんと守るようにしましょう。

 

 

ロースハムで太ることはある?

ロースハムには脂肪分が多く含まれる為、カロリーは決して低くありません。

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糖質制限ダイエットの観点から言えば太る心配はありませんが、
食べ過ぎはカロリーオーバーに繋がるため注意が必要です。

 

また、ロースハムには塩分が多く含まれます。

 

食品成分表をもとにすると、ロースハム100gあたりには食塩相当量2.5gが含まれます。
(厚生労働省が推奨する食塩の1日摂取量は男性で8g未満、女性で7g未満です。)

 

塩分制限中の方は要注意な食材です。

 

一度に大量に食べることがないよう注意してください。

 

塩分が気になる場合は、減塩のハムも


まとめ

今回は、ロースハムのカロリーや糖質について紹介しました。

 

ロースハムのカロリーは100gで196kcalです。

 

薄切り1枚あたりでは、24kcalほどになります。

 

また、糖質はほとんど含まれていませんので、
糖質制限中の方も食べることができます。

 

ただロースハムには塩分が多く入っているので、
制限中の方はハムを一度茹でて塩抜きするのがおすすめです。

 

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